判断推理について

こんにちは❗️

 

尊氏です❗️

 

今回は、判断推理について書いていきたいと思います。

 

判断推理とは❓

判断推理とは、文章中に書かれてある条件に沿って、5択あるうちのどれに当てはまるかを見つけ出す問題になっています。

 

判断推理で多くあるパターン

判断推理で多くあるパターンとしては、文章中に書かれている現時点で分かっている事を、表などにして正解を見つけ出すと言うのが多くあります。

また、この他にも嘘つきは誰だと言う問題もあります。

 

表を作る際の注意点

表を作って答えを導き出す時に、多くある間違えが印を付ける場所を間違えてしまうと言う初歩的なミスになります。なぜこんな初歩的なミスをしてしまうのかと言うと、資料解釈などに多く時間を取っとこうと思い急いで表を作ってしまうからです。

その為、丸つけの時に『なんでこんなところを間違えたんだ❗️』と思ってしまう訳です。

また、他にも文章をよく読まずに間違えてしまうと言う可能性もあります。

これは、今までは正しい事を書いていたのに今回は逆の事が書かれていると言うパターンもあるのです。

その他にも、間違えずに表を作れたとしても選択の引っ掛けに引っかかる可能性もある為、選択番号を選ぶ際もちゃんと読んで答えるようにしましょう!

 

最後まで、

読んでいただきありがとうございます!

数的推理について

こんにちは❗️

 

尊氏です❗️

 

更新が遅くなりすみません>_<

 

今回は、数的推理について書いていきたいと思います。

 

数的推理とは❓

数的推理とは、簡単に言うと小学校から高校くらいまでに習った数学算数の応用のような感じの問題になっています。

その為、算数や数学が苦手な人には数的推理は難しいと感じるかもしれません。けれども、数学や算数が得意な人でも数的推理が得意という方は殆どいません。

 

数的推理を解く為にすること

数的推理を解く為にすることは、過去問をやり、よく出ている確率や濃度を間違えずに解けるまで過去問をやることが1番大事になります。公務員試験は、期末テストなどとは違い、5択から1つ選択する問題の為、おおよその数値で計算をする事が出来ます。

おおよその数値で計算する事で、計算が面倒な小数点の掛け算などの計算を四捨五入する事でより簡単に計算をする事が出来るからです。

このやり方は公務員試験ならではの良い点です。

 

最後まで、

見ていただきありがとうございます。

 

試験の種類について

こんにちは❗️

 

尊氏です❗️

 

今回は、試験の種類について買いていきたいと思います。

 

公務員は、公務員と言っても多くの種類があります。

公務員は、大きく分けると2種あります。

  • 国家公務員
  • 地方公務員

この2つになります。

 

国家公務員について

国家公務員とは、文字通り国に関わる公務員になります。

国家公務員の中にも多く種類があります。例えば、国土交通省防衛省警察官などになります。

また、公務員試験も多く種類があり、一般職試験専門職試験総合職試験経験者採用試験と多く種類があります。この中からまた、大卒者と高卒者と言う風に分けられています。

常にご存知だと思いますが、国家公務員試験は、一次試験を通過すると二次試験があり人事院の方たちとの面接になります。二次試験を通過できたからと言って浮かれていたらアウトです。

何故なら、二次試験に合格したら名簿と言うのに名前が載るだけであり、採用された訳ではないからです。採用される為には、官庁訪問をして面接の予約をする必要があります。

これは、自分自身が行きたいと思っている官庁に電話をするなり、ホームページを確認するなりして情報を集める必要があります。

官庁訪問は、いつか訪問しても大丈夫です。複数採用された場合は、1番自分が行きたいと思っている所に行けばいいいので

 

地方公務員について

地方公務員とは、各地方の公務員の事を言います。地方公務員にも多くの種類があります。

例えば、皆さんがご存知の市役所政令指定都市などになります。

地方公務員も国家公務員と同じように、大卒者と高卒者と言う風に分けられたの試験になります。

 

地方公務員と国家公務員の試験内容はほぼ同じ内容です。その為、どっちにしようと迷っていても勉強さえすれば後から考えることが出来るのです。

 

最後まで、見ていただきありがとうございます。

是非、目標を達成させてください。

初めまして❗️今回は、自己紹介❗️

皆さん、初めまして❗️

 

今日から公務員試験の勉強方法について書いていきたいと考えている尊氏 と言います。

 

ここでは、公務員試験にだけ出てくる数的推理判断推理資料解釈の事を中心に書いていきたいと思います。

 

私自身も過去に公務員試験を受けた事があります。結果の方は、7種類受けて最終合格は、3種類、1次試験の筆記試験突破は、6種類になります。また、私は公務員ゼミナールなどに行かずに自分で勉強したり、わからないところはわかる人に聞いて勉強をして居ました。

その方法を皆さんに伝えていきたいと思います。

 

これからよろしくお願いします❗️